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片づけの魔法POINT 〜ときめくものは堂々と〜
小物類が片付け終わったら、
いよいよ最後の片づけは思い出品です。
どんなにときめく思い出品も、
段ボールに入れてしまうと、モノというのはそこで終わってしまうといいます。
それでは一生取り出さなくなってしまうので、
ここで一度きっちり選んでしまって、ちゃんと見えるような状態でとっておくこと。
ときめくものは堂々ととっておく。
近藤麻理恵の片づけの魔法POINT
・思い出品を段ボールに閉じ込めてはいけない
・段ボールに入れるとモノは死んでしまう
・見えるように収納すると存在を忘れずに済む
以上が、
人生がときめく片づけの魔法の片付け手順となります☆
片付けの時に先に写真を手に付けたら絶対ダメ!
思い出系というのは、いる・いらないを選びにくいもの。
<近藤麻理恵 片づけの魔法POINT>
・判断に時間がかかる写真類は、ひとまず一箇所にまとめて、
最後にまとめて仕分けるのが鉄則。
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